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  • ■Guyatone FLIP-1000 改良品■真空管アンプ【調整済】管理-220
■Guyatone FLIP-1000 改良品■真空管アンプ【調整済】管理-220

■Guyatone FLIP-1000 改良品■真空管アンプ【調整済】管理-220

商品の説明

■GuyatoneFLIP-1000■グヤトーン真空管アンプ■6L6GC改良品【調整済み】管理番号-220■■商品説明■■【メーカー】Guyatone(東京サウンド)【品 番】FLIP1000/MODELGA-1000【出 力】平均出力15W/最大出力30W【定 格】100V/70W【サイズ】幅:455mm奥行:250mm高さ:390mm/重量13kg【発売時期】1977年(昭和52年)パワー部が真空管(12AX7A/EL34)によるA級増幅回路、プリ部が半導体構成のハイブリッド・アンプです。コントロールは、[GAIN][VOLUME][MASTER][HIGH][MIDDLE][LOW][REVERB]となります。[NORMAL]と[OVER_DRIVE]のチャンネルは、挿入する入力ジャックにより選択する方式となります。リア・パネルには[LINEOUT][SPEAKER/EXT.SP][REVERBSW][AC100V/117V]となります。10インチ・スピーカー及びスプリング・リバーブユニットを搭載しております。サウンドは嗜好の部分ですので私的な評価は避けたいと思いますが、取り説の記載を以下に抜粋いたしますのでご参考ください。□ 真空管アンプですので、マイルドで暖かく丸みのあるサウンドをクリエイトできます。□ 3ボリュームの装備で、歪みの少ないノーマル・サウンドからハードなディストーションまで幅広くクリエイトできます。□ パワーアンプは6CA7真空管のA級動作により、音のまとまりが良く、腰のあるサウンドがクリエイトできます。歪み系の質感は時代によって傾向が異なり、発売された時代の流行を反映するものとなりますので、好き嫌いはあるかと思われます。クリーンでの使用を基本とし、必要に応じて今風の高品質なマルチ・エフェクターの組み合わせが好ましいかと考えます。■■出力管EL34>>6L6GC変更■■FLIP-1000はカテゴリ的にはフェンダー・チャンプに代表されるA級シングルの小型アンプですが、出力管にパワーの大きなEL34を採用し、メーカー公称値では平均15W/最大30Wという誇大とも思える出力をスペックとして記載しています。私がこれまでに修理をした数多くのFLIP-1000の修理記録を見ると、このアンプが故障して使えなくなった原因の多くが、EL34のカソード抵抗やその周辺の回路部品が高熱で焼けて、熱破壊しているというトラブルでした。内部を調べれば出力管の発熱量に見合っただけの放熱設計がされていないのは明白で、連続稼動させていたらいずれ熱破壊を起こして故障するのは当然の結果と思われます。目先の問題を解決するには熱破壊した部品を交換すれば良いのですが、それではまた同じトラブルが発生してしまいます。根本的な問題解決を目指し、より信頼性の高いアンプとして再生しようとすれば、回路設計から見直す必要がありますが、そもそも熱損失の大きなA級アンプの出力管に、発熱量の大きなEL34を採用した事がトラブルの始まりと思われます。チャンプ・クラスのA級アンプとして考えれば、出力管はチャンプと同じ6V6GTか、大きくてもせいぜい6L6GCに設計を変更して置き換えれば、これまでのような熱トラブルの心配からは解放されます。このFLIP-1000では出力管を6L6GC用に回路を変更することで、熱破壊による故障の不安を解消することにしました。6L6GCによるA級シングルですので出力は6~8W程度となりますが、チャンプ・クラスのアンプとしては必要十分な適正スペックと考えます。■■レストア調整済み■■出品にあたりレストア&オーバーホールを済ませております。レストアの基本方針としてビンテージ・アンプのオリジナル状態の再生あるいは改善を重視しておりますので、通常は意図的に特性が変化するような変更は加えておりません。□前記のようにパワー部の回路設定を変更し、出力管を6L6GC(CHINA)に置き換えて搭載いたしました。□カップリング・コンデンサ等、経年劣化の不安のある電子部材は必要に応じて交換補修いたしております。□誘導ハム・ノイズ低減の為、平滑回路のコンデンサ容量を強化いたしました。□SPケーブルは高品質な無酸素銅ケーブルに交換いたしました。□本体は解体クリーニングを済ませ塗装&修復等、可能な範囲にて全体にレストア再生いたしました。以上、コストも考慮して現実的に可能な範囲でレストア作業を施しましたが、約40年が経過したビンテージ・アンプですので金属部品の腐食等、経年変化に伴う補修が困難な部分が年式なりに残る場合もございますことご理解願います。