初心者におすすめのアコースティックギターメーカー5選

今回は初心者におすすめのアコースティックギター(以下アコギ)を紹介していきたいと思います。初心者だから、エントリーモデル、初心者セットではなく、やはり自分が気にいるもの、商品として魅力のあるアコギを選びたいです。

わからないことがたくさんあるから選ぶのが難しいかもしれませsんが、そんなこそ自分の直感、気に入ったものを手にとってほしいと思います。

目次

  • アコースティックギターってどんな楽器?
  • アコースティックギターの選び方
    • 通販でも大丈夫?
  • オススメのメーカー5選
    • 世界に誇る国産メーカー!YAMAHA(ヤマハ)
    • 作りの良い国産ブランド!Morris(モーリス)
    • コストパフォーマンス高し!S.Yairi(Sヤイリ)
    • 国内最大手ギター工房!Headway(ヘッドウェイ)
    • エレキでも有名!Fender(フェンダー)
  • まとめ

アコースティックギターってどんな楽器?

アコースティックギター(以下アコギ)は、エレククトリックギター(以下エレキ)とは違い、信号変換や電気増幅を使わないで、ボディと弦の反響のみで、サウンドを鳴らすギターです。クラシックギター、フォークギターなどという分類もありますが、すべての総称として使われることが多いです。

アコギはすごく手軽な楽器で、軽量なため持ち運びも出来、弦を弾けば音が鳴る、非常に身近な楽器であると思います。また、弦を指で押さえて、コードで、音を鳴らすので、楽譜が読めない人でも抑えるところさえ覚えれば、弾くことができるのが、楽器としての最大の魅力ではないでしょうか。

価格帯も幅広く、1万円前後から購入することが出来、気軽に始められ、幾つになっても楽しめる楽器というのもいいですね。

もちろん、高額になれば、使用している木材が変わり、アコギの構造もこだわりが出てくるので、サウンドや弾きやすさが変わってきます。

そういったそれぞれの違いを楽しむことができるのもアコギならではと思います。

アコースティックギターの選び方

初心者の方がアコギを選ぶにあたり1番重要視してほしいのは、デザインではないでしょうか。アコギは頻繁に買い換えるものではないため、やはり自分が気に入ったもの選ぶことが大切だと思います。

次に重要なのは弾きやすさ、自分の手に馴染むか、というプレイアビリティに関することです。弾きやすいギターの方が上達は早まり、モチベーションも上がるので最初の一本から自分にしっかり合ったギターを選ぶことが重要です。

通販でも大丈夫?

ギターを買うにあたって、近くに楽器屋がない場合や楽器屋があっても品揃えがいまいちだったりすることがありますよね。

そういった際に「通販」という選択肢も出てきます。手軽に注文でき、品揃えも豊富なので便利ですよね。

しかし、「思っていた弾き心地(見た目、音...etc)ではなかった」という実際に見て、弾かないと分からないところで失敗してしまう可能性もあります。

もちろん可能性なので、バッチリ自分にぴったりということもあります。

ですが、やはり安い買い物ではないので少し遠出してでも楽器屋で実際に見て選ぶ方がお勧めです。

どうしても、通販でしか手に入らない場合は事前に楽器店に連絡して、写真や動画を送ってもらうといいかもしれませんね。

デザインや色、形、大きさも無数にありますし、メーカーによっても違いがあります。それぞれに良さがあります。ユーザーにも好みのデザインや手、体の大きさによって、扱いやすさがあるので、自分自身が気に入ったものをチョイスすることをオススメします。

オススメのメーカー5選

世界に誇る国産メーカー!YAMAHA(ヤマハ)

やはり、アコギを考える時に国内最大手のヤマハはまず見るべきメーカーの1つです。コストパフォーマンスの良さやアコギの品質の良さは、様々な価格でも群を抜いているかと思います。

価格帯としては2万円代~何十万円を超えてくるアコギもあります。有名アーティストなども多く使用しています。低価格のエントリーモデルとしてもサウンドのバランスが良く、弾きやすいものが多く、最初の1本を考える時には必ずチェックしたいメーカーです。

ヤマハのアコギを選ぶなら、FGシリーズ、FSシリーズというヤマハのエントリーモデルの2つがおすすめです。

FGは大きめのボディ、FSは小さめのボディになります。自分の体のサイズに合わせて、どちらが扱いやすいか。ヤマハはコストパフォーマンスに優れています。最初の1本としては、まずチェックしたいシリーズです。

作りの良い国産ブランド!Morris(モーリス)

ギターを始める方には聞きなれないメーカーかもしれませんが、モーリスも国内の大手メーカーです。

こちらもヤマハと同様、エントリーモデルにも妥協がないメーカーです。昔、フォークソングブームの時は、爆発的人気があったメーカーでもあります。こちらも、価格帯が幅広く、3万円前後から購入が可能です。初心者の方がまずチェックしてほしいメーカーです。

モーリスのアコギを選ぶなら、Mシリーズ、Gシリーズがおすすめです。

どちらも4万円で販売されています。Gシリーズはモーリス伝統のモデルです。どちらも価格以上のモデルだと思います。

コストパフォーマンス高し!S.Yairi(Sヤイリ)

前述したヤマハ、モーリスはどの楽器店にも大体並んでいます。そして、このSヤイリも本数は少ないですが、多くの楽器店に置いてあります。ミニギターという少しサイズの小さいアコギであれば1万円以下で購入が可能で、普通のアコギでも2万円弱くらいから購入が可能です。サイズの小さいギターを探している女性やお子様の最初の1本にぴったりのメーカーだと思います。

国内最大手ギター工房!Headway(ヘッドウェイ)

ヘッドウェイは割と置いている楽器店が少ないですが、日本の信頼を置けるメーカーの1つです。安いモデルは海外で生産されていますが、合板、トップ単板と製作していて、しっかりとしつつ、面白みのあるアコギを製作しています。価格は安いものは2万円代から販売されていて、初心者の方も購入しやすい価格帯になっています。

エレキでも有名!Fender(フェンダー』

エレキで有名なアメリカのメーカーです。1960年代に1度アコギ製作を辞めてしまいましたが、現在また製作しています。

2000年前半にYUIがデビュー当時使用していて、注目を浴びました。フェンダーも低価格のアコギを販売しています。サウンドは正直、他のものより劣りますが、デザインがかっこいい。特にエレキに魅力を感じている方やデザインを重視したい方、女性などにもオススメです。

まとめ

初心者がアコギを購入するとき、様々なところから情報を得ると思います。楽器店の店員さんやインターネット、友人や家族など。帰るのなら、有名なメーカーの上位モデルを買うのが1番ベストではありますが、なかなかいきなり高額なアコギを購入することは難しいです。

最初のアコギは自分が気に入ったものを購入してみてはどうでしょうか。デザインでもいい、サイズのフィット感でもいい、カラーでもいい、メーカーでもいい。好きなもの、愛着が湧くものを使うことで、触れる機会も自ずと増え、それが上達の近道でしょう!ぜひ、自分が気に入った1本を手に入れてください。

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