オススメのエレキベース弦はどれ?人気のエレキベース弦

ベース弦はギター弦よりも値段が高く、弦もそう簡単に切れるものではないためなかなか交換できないかもしれません。

しかし長く弦を張り続けることでいい音が出なくなっていることもあります。

そこで今回はベースの弦の交換時期について説明し、定番の弦の音がどういう傾向であるかについて紹介していきたいと思います。

目次

  • ギター弦に比べて値段は高め
  • 張り替え時期を見失わないで!
  • 人気のベース弦 3種
    • オーソドックスな安定サウンド DADDARIO (ダダリオ) /EXL170
    • エッジの効いたサウンドが好みなら ERNIEBALL (アーニーボール) /Super Slinky Bass
    • 長く抜けの良いサウンドを求めるなら ELIXIR (エリクサー) /NANOWEB MEDIUM LONG SCALE #14077
  • スケールに注意!
  • まとめ

ギター弦に比べて値段は高め

ギター弦は1セットあたり6~700円から1000円弱が大体の相場と言えます。その一方ベース弦は4弦ベースの弦が1セットで2000円程度、5弦ベースが2500円程度とギター弦に比べ値段が少し高いです。

張り替え時期を見失わないで!

ギター弦のようにそう簡単に切れることがないため、かえって弦を貼りかえる時期を逃してしまい、良い音で演奏していないのに気づけていないというのは初心者だけでなくそこそこ歴の長いベーシストにもありがちな話です。

3か月から4か月程度に1度は交換した方が良いとされていますがそれより短い人もいますし殆ど弦を交換しない人もいます。

「良い音」というのは人によってそれぞれ違います。弦を変えた瞬間に良い音になったと感じたらその音に近づけられるように頻繁に弦を交換しましょう。弦を交換して鋭すぎる、ギラギラしすぎているなどと感じる場合は弦をそこまで頻繁に交換しなくても良いかもしれません。

人気のベース弦 3種

オーソドックスな安定サウンド DADDARIO (ダダリオ) /EXL170

ダダリオの弦は特にこれといった個性はありません。しかしバランスの良い音を出せる弦というのは色々なジャンルの音楽を演奏する場合には大きなメリットとなります。またピックアップなどベースそのものの個性や弾き手のニュアンスをキッチリ出すことが出来るため、愛用しているベーシストも多いです。

値段も2000円程度と標準的な値段です。ベース弦の一種の基準ともいえる標準的な弦なので特に弦にこだわりのない方はとりあえずこれを買ってみると良いかもしれません。

エッジの効いたサウンドが好みなら ERNIEBALL (アーニーボール) /Super Slinky Bass

こちらもダダリオに並んで定番の弦といえます。アーニーボールの弦は全体的に音が高音に寄っているようなきらびやかな音がします。パンクなどでの荒々しい音やスラップを多用する方が使っていることが多いように思います。

ダダリオに比べると弦の寿命は短いです。音が高音に寄っているためその変化がわかりやすいからかもしれません。値段は1600円程度とダダリオよりも少し抑え目なので頻繁に弦を変えた方がアーニーボールらしい音を出し続けられるでしょう。

長く抜けの良いサウンドを求めるなら ELIXIR (エリクサー) /NANOWEB MEDIUM LONG SCALE #14077

この弦もかなり人気の高い商品です。エリクサーはコーティング弦といって上記の2種類の製品と違い弦の表面がコーティングされており、簡単に劣化しないようになっています。そのため半年、場合によっては1年くらい同じ弦を張り続ける人もいます。

音はダダリオの弦を張って2週間程度張った時のような落ち着いた音です。きらびやかな張りたての弦の音が欲しい方にはあまり向いていないかもしれません。

しかしそうでない場合はその落ち着いた音をかなり長い期間使うことができるため、音色の変化を嫌う方にはオススメできます。

値段は4000円弱と少し高めですが、長く張り続けられることを考えると割高なわけではありません。

スケールに注意!

自分のベースのスケール(弦長)に合わない弦を買ってしまうと弦を張ることさえできないこともあります。そのため自分のベースのスケールが何であるかは覚えておく必要があります。また弦を裏通し(ブリッジではなくボディの後ろ側で弦を固定する方法)にするベースの場合、見た目以上に弦の長さが必要なこともあります。

もしわからない時は楽器店に行って聞いてみても良いかもしれません。

まとめ

  • ダダリオはこれといった特徴はないが、使いやすい音がする
  • アーニーボールはギラついたきらびやかな音がする
  • エリクサーは落ち着いた音で長期間使うことができる
  • スケールを間違えないように注意!

弦はこれ以外にもいろいろなものがあり、ベースを買い替えなくても音の傾向を簡単に変えることのできる要素といえます。色々試して自分に合う弦を探してみてください!

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