【初心者必見!】エレキベースのつまづかない練習方法

エレキベースを始めた際、必要なものは入門セットなどを購入すれば簡単に揃いますが、まずどんな練習をすればいいのかわからないですよね。特に教則本を見てみても練習方法を細かく記載しているものは少なくベースやチューニング仕方の説明などがメインになっているものが多いです。

また、初心者の場合はどんな教則本を選ぶのがいいのかや自分に合ったものが分からないと思います。なので今回の記事は初心者目線で細かく取り上げていきます。特にベースはドラム同様リズムを担当しますが、ギター的な要素も大きくとても理解しにくい楽器だと思います。またサウンドも低音なので分かりにくいものです。

楽器は毎日練習しないと上達しませんが効率の悪い練習をするともったいないので今回の記事でしっかりと理解して効率よく練習していただきたいです。ベースの仕組みや音楽理論など様々なことが重要なので是非最高のスタートダッシュを切っていただきたいです。

目次

  • リズム隊と呼ばれる楽器
  • リズムキープの練習方法
    • メトロノームを使用する
    • メトロノームを使用しウラ伯を刻む
  • 運指の練習方法
    • 様々な曲を演奏する際に最小限での動き・最小限の力で演奏できるように心がけて演奏する
    • 押弦と同時にピッキング
  • 右手も重要
    • 各弦の正確なピッキング
  • まとめ

リズム隊と呼ばれる楽器

ベースはドラムと合わさることで「リズム隊」と言われる楽器で基本的には音楽の低音を支えていきリズムキープが役割になります。

楽曲内では一昔前は各小節のルート音を等間隔で演奏する「地味」なイメージが強くあまり人気のない楽器でした。

しかし、最近は多弦ベース奏者が増えたことやスラップ・ライトハンドなど様々な演奏方法が増えたことからベースもメロディアスなフレーズを演奏することが増えたことで注目を浴びベーシスト人口が急増しているようです。

なので、一昔前に比べ概念が変わったような気がします。このようにベース自体が昔に比べすこし派手になったことで存在感が出てきたのだと思います。

ここからは練習方法について紹介させていただくのですが、その前に必要なものがしっかりと揃っているか下記の表で確認してください。

商品名用途理由
スタンド楽器を立てて置く為のスタンド室内での管理,安全面が向上する
シールド各機材と本体をつなぐエレキベースの場合は非常に各機器と繋ぐ機会が多い為
アンプ練習の際などに音を増幅させるエレキベースの生音は小さい為,普段耳にするようなサウンドを出すにはアンプが必要不可欠
ストラップ立って弾く際などにかける弾く姿勢のキープなど非常にバランスが取りやすくなる
ソフトケース持ち運びや管理に使用移動などに使う他に室内での汚れなどを防ぐ事もできる

リズムキープの練習方法

ベースの重要な役割である「リズムキープ」ですがはじめは自身がないと思います。

リズムキープは毎日練習して身に付けなくてはなりませんがどのような練習方法がいいのかリズムキープ力向上方法をご紹介いたします。

メトロノームを使用する

メトロノームを使用しメジャースケール・マイナースケールなど様々な音の並びをいろいろなテンポで刻むことで、スケールの並びを覚えるとともにリズム感も鍛えることができるため指板上の音の並びも覚えることができます。

演奏する上でリズムに合わせてアクセントを入れてみるとより効果的です。

メトロノームは安価なものが多く¥2,000ほどで販売されており、スマホアプリだったら無料で手に入るので誰でもすぐに取り入れることができると思います。

また、最近はイヤホンタイプ・腕時計タイプなど様々なタイプのものも販売されていますので是非合ったものを選んでください。

メトロノームを使用しウラ伯を刻む

ベースはリズムを極めるにはテンポの裏をとれるようになることで様々なジャンルの音楽に対応できます。

特にジャズはウラ伯が最も重要なので必須です。

こちらもメトロノームを使用しメトロノームの刻みに合わせてウラをとっていきます。

何度もBPMを変更し練習を繰り返します。

これらの練習をウォーミングアップとして毎日10分だけでも行うことでリズム感は確実に向上します。

しかし、あまり成長を実感しづらいものなので根気強く行ってくださいね!

運指の練習方法

左手の練習はギターとは異なり和音を弾くことはあまりないので勝手が違ってきます。

特にベースは指板上で細かく動くためコンパクトで滑らかに演奏できなくてはなりませんので練習方法をご紹介いたします。

様々な曲を演奏する際に最小限での動き・最小限の力で演奏できるように心がけて演奏する

簡単な楽曲だとあまり意識せず弾いてしまいがちですが日々の練習から体にしみこませることが重要です。

練習していくうちに早弾きやスウィープなど様々な関門が出てきますので日々の練習を雑に行わないようにしてください。

また、左手は弦を抑えるだけではありません。弾かない弦をミュートすることが重要になります。

弦を抑えた際に手の平だったり指先などで軽く触れて余計な弦がならないようにすることで右手の負担が減ります。

押弦と同時にピッキング

弦をピッキングする前に抑えてしまうと雑音がなってしまいとても聴きづらくなってしまったりクリアなサウンドが損なわれるので意識しましょう。

この練習を行うことでリズミカルな演奏やギターとのユニゾンなど正確なリズムが必要な場面で役に立ちます。

これらを意識することでコードチェンジもスムーズに行うことができるようになるので是非取り入れてください。

これらの方法はウォーミングアップにも日々の楽曲演奏時にも取り入れることが簡単にできますので意識して「当たり前」の作業にしてみるとピッキングニュアンスなどをコントロールしやすくなります。

右手も重要

ギター・ベース共に共通し、軽視されがちな右手ですが良いサウンドを実現するには右手のピッキングがとても重要です。

ピック弾き・指弾きそれぞれに注意点があるのでご紹介いたします。

弦の正確なピッキング

演奏する際に、余計な弦に触れてしまうと雑音の原因になり、ライブ・レコーディングでも障害になってしまいますので正確なピッキングを心がけましょう。

指弾きの場合はピッキングする弦の上の弦をミュートしながら演奏することで抑えることができます。

ピック弾きに場合は確実に弦を弾けるように心がけるようにしてください。

まとめ

以上いかがでしたか?

  • ベースはリズム隊
  • 日々の積み重ねが重要
  • リズム練習にはメトロノームが必須

以上がお伝えできたと思います。

リズム感を鍛えるのはとても地味で楽しくない練習ばかりで苦痛に感じると思います。

しかし、ベースの基本のリズム感を養うことで様々なジャンルに対応できたりアドリブもしやすくなったりと損することは絶対にないので上達したいのであれば必ず行ってください。

ベースだけでなくすべての楽器は日々の練習があってこそなので...

是非試してみてくださいね!

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