アコースティックギターのチューニング方法をチェック

現在では一般的な楽器となっておりギター人口も増えていることで一般的な楽器で特に高校生から始める場合が多いのではないでしょうか。ギターを始めた時に最初に躓く関門は「チューニング」だと思います。

これからギターを始めた方は必ず理解しておかないといけない「チューニング」様々な方法がありますので「チューニング」方法をご説明していきます。

なので初心者向けの記事になるかと思いますが慣れた方も初心に戻って再確認してみてください!!

目次

  • 音階はエレキギターと同じ
  • エレアコは接続してチューニング可能
  • アコースティックギターをチューニングする方法
  • 音叉を使う
  • マイク内蔵のチューナーを使う
  • クリップ式チューナーを使う
  • マイクタイプはできるだけ静かな場所で!
  • まとめ

音階はエレキギターと同じ

楽器というのはギターのような弦楽器のみならず管楽器でもドラムでもチューニングが必要になります。

チューニングは楽譜に沿って演奏する際に音を合わせるために必ず行う作業なので絶対に覚えないといけない作業ですが簡単なのでご安心ください。

アコースティックギターとエレキギターは基本的なレギュラーチューニングは同じです。

6弦からE・A・D・G・B・Eという順番で分かりやすく言うとミ・ラ・レ・ソ・シ・ミに合わせることが一般的です。

しかし、演奏する曲によってドロップDチューニングや半音下げチューニングなどの低音域を活かす方法やカポタストを使用し高音域を活かすチューニングなどの対応が必要になる場合がありますが難しいことではないので時期に覚えていけばいいです。

エレアコは接続してチューニング可能

エレアコのチューニングにはジャックが付いているので接続して行う方法が確実です。

つまり、エレキギター同様の方法ですがクリップタイプや音叉やスマホアプリでもチューニングできますのでほぼすべての方法でチューニングが行えます。

しかし、ジャックにチューナーを接続したほうが周りの状況やライブ中の騒音がある状況でも影響を受けずに正確にチューニングが行えるのでお勧めです。

接続タイプのチューナーはカードタイプのメトロノーム付きのものが¥3,000ほどでエフェクターボードに組み込むペダルタイプは¥10,000程で販売されておりラックタイプのものも存在します。

エレキギター・エレキベースでも使用できるので絶対に一台持っていたいものです。

アコースティックギターをチューニングする方法

アコースティックギターはピックアップがないので接続することができせんので実際に音を出しながらチューニングを行います。

チューニング方法は複数あるのですが一番簡単なのはクリップ式のチューナーを使用することです。

クリップ式はギターのヘッドに挟み弦を振動させることでチューナーが動作し調整ができるようになります。

しかし、環境によって振動を拾うことができず正確なチューニングができない場合もあるので注意が必要です。

クリップ式は¥2,000ほどで購入できとてもコンパクトなのでポケットに入れて持ち運びできるのでとてもオススメです。

また、スマートフォンのチューニングアプリを使用するのもいいと思います。

弦それぞれのサイン波が流れるのでその音に合わせて調整していく方法で初心者にはわかりにくいかもしれませんがアプリは無料のものが多いのでコストがかからずどこでも行うことができるのがメリットです。

方法メリットデメリット
デジタルチューナー正確なチューニングが可能。もっともオススメの方法他の方法と比べると購入代金が少し高め
音叉どこでも使用可能技術が必要
スマホアプリお手軽&無料が多い使用環境により感度が曖昧

音叉を使う

音叉という道具を使用する方法もあります。

方法は最初に音叉で5弦の開放弦であるAの音に合わせます。

その後5弦をチューニングした後にそれを基準に各弦を合わせます。

ハーモニクスを使用し行う方法もありますが初心者には難しい方法になっています。

現在は接続タイプ・クリップタイプのチューナがとてもお安く購入できるのでわざわざ音叉を使用することはなかなかないのでできなくても大丈夫です。

音叉は¥1,500ほどなのでお安いですがクリップタイプのほうが需要が高いです。

マイク内蔵のチューナーを使う

接続タイプのチューナーはあるがシールドケーブルがないって場合はマイクで音を拾って行います。

マイクに向かって各弦を振動させることで反応し調整していくことができます。

周りが騒がしいときは正確なチューニングができないので注意が必要です。

こちらもあまり使うことはないのでチューニング方法を頭の片隅に置いておく程度で大丈夫です。

クリップ式チューナーを使う

クリップ式は一番お手軽かつ正確な方法です。

ネックに挟んで弦を振動させるだけなので作業も簡単に進みますので早く行わないといけない場合にも最適です。

また最近はとてもコンパクトで¥500ほどのサイズのものもありギグバックのポケットに常に入れておくといざというときに役に立ちます。

ほとんどのメーカーが低価格で販売しているので複数持っていると良いかと思います。

マイクタイプはできるだけ静かな場所で!

マイクタイプは接続したり挟んだりすることなくそのままの状況でチューニングすることが可能なのですぐにチューニグ作業に取り掛かれます。

しかし、注意すべきは周りの環境です。

ライブ前だとステージ隅でチューニングを行う場面が多いですが騒音が多い状況では正確なチューニングは行えないのでチューニングを行う際は楽屋など静かな場所で行うようにしてください。

まとめ

いかがでしょうか?

チューニング方法は様々な方法がありそれぞれの状況に合わせて行ってください。

チューニング方法をまとめると

  • 接続タイプ(マイク)
  • クリップタイプ
  • 音叉
  • スマホアプリ

が代表的な方法でそれぞれの環境に合わせて選んでください。

チューニングがくるってしまうと音楽自体が不安定で正確なものでなくなってしまい不協和音になって不快な音になってしまうので正確なチューニングを身に着けるのが上達の第一歩になり様々なチューニングを身に着ければ演奏が効率よくできたりします。

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