フェンダーのギターアンプ、’68 Custom Princeton Reverbを徹底解説!【Fender】

ギターアンプと言えば定番メーカーのフェンダー。

フェンダーのアンプの中にもたくさんの種類があります。

ここでは、ロックを支えてきたアンプのリイシューモデルである’68 Custom Princeton Reverbの特徴と仕様・スペックなどをを紹介していきます!!

’68 Custom Princeton Reverb / Fenderとは?

http://www.fender.co.jp/series/vintage-modified-amps/68-custom-princeton-reverb-100v-jp/

このアンプは、USAオリジナルのシルバーフェイス、銀パネと呼ばれるアンプを基本としているヴィンテージリイシューアンプです。

山野楽器から同時に「'68 Custom Twin Reverb」「'68 Custom Deluxe Reverb」も発売されて銀パネモデルが現行品として購入できると話題になりました!

ただ復刻版モデルとしてだしていますが、仕様の変更が多いことからリイシュー(復刻)というより改良されたモデルと考えた方が近いかもしれませんね。

シルバーフェイスとは、1968年に発売がスタートしたフェンダーのギターアンプで、正面のパネルが銀色になっています。

ちなみに、それ以前に作られたギターアンプは黒いパネルが採用されているので、ブラックフェイスと呼ばれていますね。

’68 Custom Princeton Reverbの仕様・スペック

それでは、’68 Custom Princeton Reverbの仕様・スペックなどを見ていきましょう。

スピーカーは、10インチのCelestion TEN 30を使用していますね。

  • 新品価格:16万円程
  • 中古価格:10万円前後
  • 種類:チューブアンプ、コンボタイプ
  • 出力:12W
  • コントロール:Volume , Treble , Bass , Reverb , Speed , Intensity
  • パワー真空管:6V6 x 2、
  • プリ真空管:12AX7 x 3 、12AT7 x 1
  • 整流管:5AR4 x 1
  • スピーカー:10" Celestion "Ten 30" Speaker x 1
  • 重量: ≒ 15.7kg

’68 Custom Princeton Reverbの特徴

’68 Custom Princeton Reverbはシルバーフェイスで自宅練習用として設計されたアンプです。

そんなフェンダーのギターアンプ'68 Custom Princeton Reverbの詳しい特徴をみていきましょう。

シルバーフェイスシリーズの12w小型モデル

シルバーフェイスのカスタムモデルには、他にも'68 Custom Twin Reverbや'68 Custom Deluxe Reverbなどがあります。

その中で1番簡略化されてコンパクトなモデルがこのプリンストンです。

自宅練習用として設計されているアンプで出力は12wですが、音量レベルは大きすぎるくらいでてくれますね。

なのでスタジオやライブハウスなどでも活躍してくれると思いますよ!

ルックスは、シルバーとターコイズブルーのフロントパネルと上品な“ドリップエッジ”のグリルが特徴。

'68 Customアンプは世界トップクラスの深く、明確で強力なチューブトーンを紡ぎだしクラシックなフェンダーサウンドを実現している。

引用元BARKS-Fenderの銀パネアンプが30年ぶりに復刻、Silver-Face '68 Customシリーズ登場-

12W 出力の1チャンネル・アンプながら、ボリュームの調節によって、スムーズなクリーン・トーンからダーティなオーバードライブ・サウンドまで、幅広いトーンを作り出す事が出来る。

自宅練習はもちろんの事、クラブ・ギグやレコーディングなど、様々な用途で活用できる扱いやすいアンプだ。

整流管を搭載した本格的なオール・チューブ仕様で、伝統のフェンダー・トーンを手軽に楽しめる1台。

引用元:TOMIYOSHI MUSIC SCHOOL

フェンダーらしいきらびやかなサウンド、軽快なサウンド

コンパクトなアンプですが、しっかりとフェンダーアンプの特徴であるキラキラとしたサウンドを演出してくれます。

歪みサウンドはボリュームをあげないといけないので、ちょっと自宅では厳しいかも・・・。

そしてその他のカスタムモデルに比べると小さいためか軽めなサウンドになっている印象です。

その他のカスタムモデルには、Customチャンネルが搭載されていますがこのモデルにはついていません!

10"Celestion TEN30“スピーカーを1発搭載し、単音・コードどちらもハッキリとクリアーに鳴ります。

シリーズ内においてはヴォリュームを上げれば歪み易いモデルです。

アンプでヴォリュームを上げて歪ませておいて、ギターのヴォリュームを絞ってクリーンにすれば手元でクリーン・ドライブサウンドを操作できるでしょう。

音色に表情をつけて演奏を楽しみたい方にはうってつけ。

TwinやDeluxeよりパワーが劣る分、繊細な音色を扱えると言えます。

引用元:ワタナベ楽器

’68 Custom Princeton Reverbのサウンドを確認しましょう!!

それでは、’68 Custom Princeton Reverbのサウンドを動画でチェックしていきましょう。

いかがでしたか?

プリンストンのアンプは、フェンダーアンプの伝統的なサウンドとモダン性も加えたようなアンプです。

まとめると、

  • シルバーフェイスアンプ
  • 自宅練習用の設計だが箱でも戦力になる
  • きらびやかで軽快なサウンド

ブラックフェイスよりは暖かいように感じます!

コンパクトで扱いやすいので初心者の方にもおすすめできるアンプですね!ぜひ候補にいれてみてくださいね!

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