アニソンカバーラッシュ!「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」に注目!

株式会社ブシロードが手掛けるガールズバンドプロジェクト作品が、「バンドリ!」です。

今年アニメとしても放送され、間も無く携帯機音楽ゲームアプリとしてもリリースされています。

その音楽ゲームアプリが、略して『ガルパ』と呼ばれています。

目次

  • 他の音楽ゲームと比較する
  • 登場バンドの特徴
  • これまでのカバー曲の傾向
  • これからのカバー曲予想、希望
  • まとめ

他のスマホ音楽ゲームと比較する

私が体験したことがあり、有名どころのスマホ音楽ゲームに『ラブライブ!スクフェス』と『アイドルマスタースターライトステージ(デレステ)』があります。ここらとの比較点を挙げましょう。

(1)[指でタッチすると同時にフリック操作]が他ゲームより多め

音楽ゲーム、いわゆる音ゲーとは、リズムに合わせてやってくるアイコンをタイミングに合わせて叩いたり、フリック操作を駆使して楽曲お題のクリアを目指すゲームです。

比較対象の2つのゲームの操作では[長押ししてからのフリック操作]はあっても、[タッチと同時にフリック操作]というのはありませんでした。これは『ガルパ』特有の特徴と言えます。

「タッチと同時にフリック操作を、楽曲のタイミングに合わせて素早く連続で行う」というのは「長押しから」に比べて地味に難易度が上がるアクションです。指の脂だとか、コンディションがより気になるアクションとも言えます。

しかし、他の音楽ゲームに比べて難易度が高いかと言われると、そうでもありません。音ゲーはある程度操作に慣れる事で大体の難易度なら攻略することができる傾向がありますが、「慣れようがない」と思えるほどのアイコンの流星群が絶え間なく降ってくる、とても追いつけるとは思えない連打を要求される難易度も搭載されている事も稀ではありません。『ガルパ』はまだ始まって数ヶ月の音ゲーですので、まだそういうことはありません。まだ、ね・・・。

(2)平常から協力プレイができ、曲中に一時停止できない代わりに見返り報酬が多い

(3)音楽ゲームアプリでプレイ中に楽曲を立て続けにプレイできる回数はアイテムやレベルアップを挟まない限りおおよそ3〜4回ですが、このアプリは3〜10回の間で調整できる

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これらの要素が見えてきます。そして、この記事の題にもなっている要素が(4)です。

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(4)『ガルパ』のキャラクターがカバーする楽曲が定期的に追加される。早ければ1週間ごとに、という事も

カバー曲を聴いた後の感想は賛否両論ではありますが、私としては是非続けていただきたいサービスだと思います。私も曲ごとに賛否両論がありますが、これまで好きでなかった曲を好きになれた、という実体験をしたので今ではもう楽しみになっています。

その曲は『シュガーソングとビターステップ』。元の歌手は男性の方だったのですが、女性でもここまで素敵にポップかつキャラの声で歌えるのかと感嘆しました。

登場バンドの特徴

アニメは主人公のバンド「poppin party」が中心の結成・成長ストーリーでしたが、このアプリでは5つのバンドが対等な存在となっています。

①Poppin`Party(ポッピンパーティ)
略した呼び名は『ポピパ』。歌い手は愛美さん。

作中では、同じ学園の同学年で組んだ陽気な雰囲気のバンドで、The・学生ガールズバンドといったポップな曲が多いのが特徴です。
②Afterglow(アフターグロウ)
略すと『アフグロ』。歌い手は佐倉綾音さん。

作中、こちらは幼い頃からの幼馴染たちが再度集まるために結成されたバンドです。曲やイメージの傾向はパンク、ロックの傾向が強いです。
③Pastel Palettes(パステルパレット)
略して『パスパレ』。歌い手は前島亜美さん。前島亜美さんといえば、今年3月にアイドルグループ「SUPER☆GiRLS」を卒業したリーダー、といった印象が強い方も少なからず居ると思われます。これからの活動にも期待しましょう。

作中では、発足したてのアイドルグループの売り出し手段として結成されるガールズバンドです。曲のイメージはふわふわな雰囲気のアイドルソング。
④Roselia(ロゼリア)
歌い手は相羽あいなさん。

作中、音楽に対して実力とやる気のある個人が集まって頂点を目指して結成された実力派のバンドです。曲のイメージはハードなもの、バラードが中心です。最近は元気づける曲、『陽だまりロードナイト』も追加されました。
⑤ハロー、ハッピーワールド!
略称は『ハロハピ』。歌い手は伊藤美来さん。

作中で、『世界を笑顔にする為に』結成されたバンドです。バンドの発起人やメンバー数人、一癖二癖では収まらない突飛な個性と性格が持ち味の一つです。

鼓笛隊のような服装にきぐるみが一匹、そしてきぐるみの担当はDJ。ビジュアルやインパクトはこの中で一番派手ではないかと。

曲は陽気な雰囲気ばかりで、対象年齢が最も広い世代向け、とも言えるラインナップです。キッズにも楽しんでもらえそうです。

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それぞれ魅力的なグループではあるのですが、私の一押しバンドは「Roselia」です!(上の動画は「Pastel*Palettes」です)

オリジナル曲の『BLACK SHOUT』と『LOUDER』はすっかりクセになりました。しかもこの2曲は同じシングルCDに同梱されています。

これまでカバーした曲の傾向

※ガルパで共同歌唱だった為、ここでは例外とするのが、

『正解はひとつ!じゃない!!』『天体観測』 になります。

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Poppin`Party(vo.愛美)カバー

@シャウト系
  • 空色デイズ
  • Alchemy
  • 光るなら
  • Little Busters!
  • God knows…

サビ付近で、いずれも特に感情を爆発させる『叫び』が印象の曲です。青春系、とも言えるでしょう。

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Afterglow(vo.佐倉綾音)カバー

@青少年少女テーマ系
  • カルマ
  • Don’t say “lazy”
  • Butter-Fly

この3曲は特に20代付近の男女問わずに伝わるであろう曲でしょう。

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Pastel Palettes(vo.前島亜美)カバー

@女子目線系
  • secret base 〜君がくれたもの〜
  • ドリームパレード
  • そばかす
  • MOON PRIDE

アイドル系・・・だと全体での統一ではなさそうになります。どれも元は女性ボーカルです。それと女子目線としても捉えれる曲であることも共通。

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Roselia(vo.相羽あいな)カバー

@ハードテーマ系
  • 魂のルフラン
  • Hacking to the Gate
  • ETERNAL BLAZE
  • 紅蓮の弓矢

どの作品もどこかシリアス、ダーク、ハードな雰囲気を伴った曲、アニメの主題歌でした。

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ハロー、ハッピーワールド!(vo.伊藤美来)カバー

@ファンキー系
  • シュガーソングとビターステップ
  • いーあるふぁんくらぶ
  • シルエット
  • ハッピーサマーウェディング

『シルエット』が多少郷愁を誘うような歌詞ですが、曲調はファンキーなのでそれで纏めました。

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ポピパは強いて言えばシャウト?…といった配置ではありますが、概ねこのような曲の傾向をしています。

しかし、たまには違うテイストの曲をシャッフルして歌っても貰いたいとも思います。いっその事各グループに1曲ずつ、しっとりとしたバラードを是非歌って頂きたい!

天体観測やハッピーサマーウエディングがアニソンではない為、アニソン以外からも選曲される可能性があります。とはいえ、ほとんどはアニソンやブシロードが関わった作品の曲になるでしょう。『エンジェルビーツ』からは既に2曲も出ています。『進撃の巨人』ももうすぐ2曲目ではないかという情報もありました。

上記を踏まえてカバー予想、希望曲

ポピパ『crossing field』『Rage On』『創世のアクエリオン』
:「叫び」を踏襲した曲たちです。
アフグロ『Northern lights』『心絵』『栄光の架橋』
:20代に対する知名度が特に高そうな曲たち。
パスパレ『ほうき雲』『僕らは今のなかで』『コネクト』
:女子目線、アイドル要素強めの曲から。
ロゼリア『only my railgun』『unravel』『Let It Go〜ありのままで』
:ハードで壮大な世界観を持った曲、作品から。
ハロハピ『Daydream cafe'』『OK!』
:ファンキーで人気のある曲、というのが意外と見つからず、ここだけ2曲。しかしこの2曲が私が最もカバーして欲しい曲でもあります。是非ハロハピ単体でカバーしてくださいお願いします(土下座)
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カラオケでよく歌われている曲の中でタイプを振り分け、当てはめてみました。

どれも可能性は充分あると思うのですが、特にラブライブの曲からは複数選ばれそうなのではないかと睨んでおります。新シリーズアニメ2期もやることですし。

まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございました。

名前は違いますが、私も時々ガルパで協力ライブをさせていただいております。こいつシュガビタとバタフライとロゼリアとプリパラとセーラームーンばっかだなって奴と遭遇したらそれ多分私です。700000近くくらいしか稼げませんが、一緒にライブしてやってください。曲決まってから切断多すぎるってばよぉ!!(嘆き)

《 ひがしし 》
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