百花繚乱80’sバンド 〜個性溢れる4バンドをご紹介〜

1980年代になると音楽は多様化の時代を迎え、マイケル・ジャクソンやマドンナなど多くのポップスターが生まれました。しかし、それはロックの世界でも例外ではありませんでした。今回は、1980に活躍し、日本でも馴染み深いエアロスミス、・ボン・ジョヴィ、ガンズ・アンド・ローゼス、ヴァン・ヘイレンという4組の個性的なロックバンドをご紹介します。

目次

  • スティーヴン・タイラーとジョー・ペリーの“トキシックツインズ”率いるエアロスミス
  • 日本でブレイクした“ポップロック・バンドの代表格 ”ボン・ジョヴィ
  • デビューから爆発的なムーブメントを起こしたガンズ・アンド・ローゼス
  • 超人的なギターサウンドが響くヴァン・ヘイレン

スティーヴン・タイラーとジョー・ペリーの“トキシックツインズ”率いるエアロスミス

ザ・ビートルズのジョン・レノンとポール・マッカートニーやザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガーとキース・リチャーズ、レッド・ツェッペリンのロバート・プラントとジミー・ペイジ、BOØWYの氷室京介と布袋寅泰などひとつのバンドに、ふたりのオリジネイターが存在するのはやはり強みです。

そんな“ツートップ・バンド”の代表格といえば、アメリカではスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーが所属するエアロスミスではないでしょうか?Run  D.M.Cとのコラボレート(1986)や、映画『アルマゲドン』の主題歌『I  Don’t  Want  to  Miss  a  Thing』(1999)の成功、ディズニーリゾートのアトラクション“ロックン・ローラー・コースター”など常に世界を驚かせ続けます。

今年、2017年のツアー終了後にはバンドを解散するとの話ですが、さまざまなアクションを起こしてきたロックバンドです。もう十分やりきったという事でしょう。

日本でブレイクしたポップロック・バンドの代表格  ボン・ジョヴィ

TRIVIA! How many Bon Jovi songs can you name that include the word "RED" in the lyrics? #BONJOVIFOREVER

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定期的に、日本公演をおこなう海外アーティストは少なくありません。その度に「日本は特別な場所」という話を耳にします。しかし、ボン・ジョヴィとっての日本は本当に特別な国なのではないでしょうか?

もちろん、そのルックスもありますがボン・ジョヴィのハードでありながらもキャッチーなサウンドが世界に先駆けて人気を得たのが、日本だったのです。1984年に西武球場で開催されたSuper  Rock  ’84で初来日を果たしたボン・ジョヴィの人気は、日本で急速に広まり、現在でも定期的に来日公演をおこなっています。

デビューから爆発的なムーブメントを起こしたガンズ・アンド・ローゼス

アクセル・ローズ(ボーカル)、スラッシュ(ギター)、ダフ・マッケイガン(ベース)のオリジナルメンバーが集結しての日本公演も記憶に新しいガンズ・アンド・ローゼス。

リカットシングル『Wellcome  To  The  Jungle 』(1988)のヒットを受けて、世界中で累計3,000万枚を売り上げたデビューアルバム『APPETITE  FOR  DESTRUCTION』(1987)を名刺代わりに、爆発的なムーブメントを巻き起こし、現在でも精力的に活動しています。

超人的なギターサウンドが響くヴァン・ヘイレン

現在ではタッピングと呼ばれる“ライトバンド”をロックギタリストの花形プレイに昇華させたのは間違いなく、エドワード・ヴァン・ヘイレンです。

日本でデビューを飾るクワイエット・ライオットを経て、オジー・オズボーン・バンドに加わるランディー・ローズやドッケンのジョージ・リンチらとロサンゼルスのクラブシーンを盛り上げたエディは1978年には自ら率いるバンド“ヴァン・ヘイレン”でデビューを飾ります。

瞬く間にアメリカを代表するギターロック・バンドとなった彼らは、全米チャートで5週連続1位に輝いたシングル『Jump』(1984)を収録した『1984』(1984)や『RIGHT  HERE  RIGHT  NOW』(1993)などの名作を世に放ち、唯一無二の存在となります。

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