フェンダーアンプの名機、Bassman(ベースマン)まとめ

フェンダーの名機と言われているベースマン。

ベースアンプですが、多くのトップギタリストが使いとても有名なアンプとなりました。

ここの記事では、そんなアンプベースマンの特徴や仕様、リイシューモデルなどをまとめていきたいと思います!

Bassman(ベースマン) / Fenderとは?

http://www.chicagomusicexchange.com/products/

フェンダーの名機といわれるツイードアンプ、Bassman(ベースマン)は名前の通りベース用のアンプとして製作されたものです。

Bassmanという名称から察せられるとおり、じつはベース・アンプとして当初は開発されたのだが、ギタリストに好評を得、いつのまにかギター・アンプということになってしまった。

Bassmanを最高のギター・アンプとするギタリストは数多い。

引用元:wikipedia-フェンダー・アンプ-

ギタリストたちのニーズに応えたBassmanは、最高のギターアンプと言う人は少なくありません!

特に59年製のベースマンは人気が高くリイシューモデルも販売されています。

フェンダー Bassmanの特徴

ベースマンは、ルックスからわかるようにツイードアンプでヴィンテージサウンドが特徴的です。

それでは、詳しくベースマンの特徴をみていきましょう。

ツイードアンプ期の代表モデル

1952年から1960年に生産されたアンプはツイードアンプと呼ばれます。

ツイードアンプとは、旅行カバンなどに使われているツイードを採用したアンプのことです。

このツイードアンプ期に製作されたモデルの中で1番代表的なのがこのベースマンでしょう!

ヴィンテージサウンド「枯れた音」

ベースマンの特徴は、なんといってもヴィンテージ、オールドを感じさせるサウンドですね!

チューブアンプ(真空管アンプ)らしい暖かいサウンドが特徴的です。

このサウンドは、「枯れた音」と表現されあらゆるギタリストたちを魅了しています。

この枯れた音は、昔ながらのロックンロール、ロカビリーなどとの相性が抜群です!

下の動画でベースマンのサウンドが聴けるのでチェックしてみましょう。

オリジナルの59年製のモデルです。

フェンダー リイシューモデル : '59 Bassman LTD

FENDER ( フェンダー ) / '59 BASSMAN LTDhttp://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/36442/

このアンプは、上で説明したツイードアンプ、ベースマンのリイシューモデルです。

低域から高域までバランスの良いサウンドで定番のアンプとされています!

新品でも枯れたサウンドをならしてくれるので好きな人は本当に好きなアンプだと思いますよ。

音色こそ同系統ながらリイシューの方が若干歪み段の彩度が低く、音の重心もわずかに低音側に移った気がしないでもない。

しかし、これは耐久性と管の供給の問題を現代のニーズに最大限適応させたフェンダー社側の配慮であると考えるべきである。

少なくとも、この個体が、時代を超えた究極のフェンダー・トーンを味わうのに何の遜色も無い超ハイ・クオリティな復刻モデルであることは、疑いの余地のない事実である。

引用元:デジマートマガジン-嫡流の遺産〜リイシュー・フェンダー・アンプ-

フェンダー '59 Bassman LTDの仕様・スペック

'59 Bassman LTDの仕様・スペックをみていきましょう。

  • 新品定価:20万円程
  • 中古価格:10万円前後
  • 出力:50W
  • スピーカー:10"×4 JENSEN P10R
  • 真空管:12AX7×3、6L6×2、5AR4×1
  • コントロール:プレゼンス、トレブル、ミドル、ベース、ボリューム(ブライト)、ボリューム(ノーマル)
  • 寸法・重量:56.8H×59.7W×26.7Dcm、24kg

動画で'59 Bassman LTDのサウンドを確認しよう!!

いかがでしたか?

フェンダーのアンプ、ベースマンをまとめると

  • ツイードアンプ
  • 元々はベース用
  • 59年製のモデルが有名
  • 枯れたサウンド
  • ロックンロール・ロカビリーとの相性が良い
  • ベースでも音がだせる

ツイードのルックスと枯れたサウンドが魅力的です!

元々はベースのアンプですので、ベースでも音だせますよ!

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