ギブソン フライングVの商品一覧

ギブソン フライングVの商品を掲載中です。ギブソン(Gibson)のフライングVは、変形ギターの元祖とも言える、歴史上極めて重要なギターです。ホロウボディと違い、どんな形でも作ろうと思えば作れる、というソリッドギターの特性を存分に発揮した、変形ギターの先駆け的存在です。「V」と言われるボディ形状は、音のためでもプレイアビリティのためでも重量バランスのためでもなく、「ステージでのかっこ良さ」のみを追求して考案されました。なので弾きやすいギターか、と聞かれると多くの人が「すごく弾きにくい」と答えるでしょう。特に座ってエレキギターを弾く場合にはフライングVの形状的に非常に弾きづらいです。攻めたデザインの攻撃的なかっこよさに惚れたロックギタリストが選ぶことが多く、SGに並ぶ「ロックの象徴」的存在だと認識されています。

■ギブソン(Gibson)フライングVの特徴

フライングVはステージ上の見栄えのみを追求して開発されました。なので座って弾くことをまったく考慮していない作りなので、非常に弾き辛いギターです。それ故レコーディング等で使われることはほとんどなく、スタジオミュージシャンが愛用しているという例はほとんどありません。その攻撃的な形状からどれほど重いサウンドなのか、と思われるでしょうが意外と音は軽いのも特徴です。サウンドや演奏性を考慮していないボディ形状ということもあり、音が軽くハリのないサウンドになってしまいます。しかし軽く甘いトーンはフライングV独特のものであり、個性でもあります。

■ギブソン(Gibson)フライングVの価格、愛用アーティスト

価格は非常に多岐にわたっており、安いものであれば20万円台から購入することができますが、高いものになると80万を超えるモデルも存在します。中々初心者が手を出すには敷居が高い金額ですが、ステージでのかっこよさを求めるギタリストにとってはこれ以上ないギターでしょう。愛用アーティストで最も有名なのは「ミスターフライングV」とも言われるマイケル・シェンカーでしょう。白と黒に塗り分けられたフライングVが彼のトレードマークです。日本では橘高文彦(筋肉少女帯)が有名です。彼はデビューから一貫してフライングVをメインギターとして使用しています。

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